にんにくの栄養成分

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にんにくは60%が水分で、主要な栄養成分は30%含まれる炭水化物です。
そのため、そのエネルギー量は100g当たり138k㌍と野菜にしては、少々高めなのです。
また、野菜では大変珍しくタンパク質が多いのも特徴で、脂質や、ビタミンB1、B2、カリウム、リン、カルシウム、ナトリウム、アミノ酸等も含まれています。さらに、ビタミンEと同じ様な働きをする物質をも持っています。
これは、アリシンと言う匂いの成分が脂質と結合してビタミンEと同じ様な働きをする脂質アリシンとなるためです。

この様に栄養豊富なにんにくですが、食べる量に限りがあるのでにんにくだけで1日分の、これらの栄養素を満たす事はできないでしょう。様々な食品と組み合わせてバランスよく摂取して行く事が重要です。
例えばビタミンB1は、糖質からエネルギーを作り出す時に欠かせない栄養素で不足すると糖質代謝がスムーズに行かず、燃焼されないで体内に残り疲れの原因や、イライラなどの原因になってしまいます。そしてビタミンB1は、体内に長時間保存されにくいため、常に補う必要があります。
ですから、ビタミンB1を多く含む食品とにんにくを一緒に食べれば大変効果的なのです。どれか1つの食品だけを集中して食べるのではなく、まんべんなくバランスを考えて食べる事が、健康への近道と言えるでしょう。

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